オーガニックフード

健康に良い油ってどんなもの?油の種類について

こんちは。

健康を語る上で、油の知識は欠かせません。

スキンケアで使うオイルもあれば、

日常的に口にしている食べ物から摂取される油。

 

そして、体内ではホルモンや細胞膜の原料となるのも油なのです。

 

では早速、アブラについて

油、脂、脂肪など色んな呼ばれ方がありますが、

 

成分としては同じで何から作られているか(植物由来か、動物由来か)

そしてその状態などによって呼ばれ方が変わるようです。

 

油と書いたり、脂と書いたりするかもしれませんが

あまり気になさらず。

 

 

小難しい話もあるので、難しければ読み飛ばしながら、

興味があるところから読んで見てくださいね。

 

 

脂肪とは?

まずここでは脂肪のことを

 

脂肪 1g=9kcal

炭水化物、タンパク質が 1g=4kcal なので2倍のカロリーがあります。

そして炭素、水素、酸素でできている炭化水素化合物と言われても、わかりにくいですよね。

油の化学式のイメージとして

手が前後左右と4本ある炭素くん

そのうちの2本を左右の炭素くんと手をつないでるんです。

それがずらっ~と並んでる。

 

4本あるうち、あと2本の手が余ってますよね?

 

そこに水素さんがスッと一本の手を差し伸べてるんです。

それも前後両方から。

 

一つの炭素くんに対して、両隣の炭素くんと前後の水素さんがくっついてる状態。

 

この並んでる全ての炭素くんに対して、水素さんが一人ずつ、全員にくっついているのを

飽和脂肪酸と言います。

 

手が余ってないから、飽和してるってことですね。

 

水素さんが足りておらず、炭素くんの手が余ってる状態を


飽和脂肪酸と言います。

手が余ってるから、飽和してないってことですね。

 

 

このとき、不飽和脂肪酸の水素さんが足らなければ足らないほど、

 

融点が低い = 固体になりにくい

 

冷蔵庫に入れておいても固まらないアブラです。

 

しかし、不飽和だけに不安定なのです。。。。

 

炭素くんは寂しがり屋です。

余っている手でどうにか誰かと繋ぎたい!

 

そこで繋ぎやすいのが、沢山いる酸素くん

 

酸素と繋がるということは、酸化するということです。

つまり不飽和脂肪酸のほうが酸化しやすいってことなんですね。

いかにも悪そうですね~(笑)

ちょっとごちゃごちゃしてきましたね~。

いったん整理しますね。

 

脂肪酸とは?

自然界の油脂には脂肪酸というものが含まれています。

脂肪酸がいくつか混ざり合って、1つの油が構成されていると考えてもらえれば

わかりやすいかと思います。

 

その脂肪酸を大きく分けると、2つに分けられます。

飽和脂肪酸

おもに動物性の脂、そして一部の植物性の油

バター、ラード、牛脂、綿実油、ココナッツ油、ヤシ油  などに多く含まれます。

 ・常温で個体の脂

食べるなら控えめに!!

不飽和脂肪酸

・ほとんどの植物性油
・常温では液体の油

そして、不飽和脂肪酸の中でもいくつかの種類に分けることができます。

 

一価不飽和脂肪酸

先ほど書いた炭素くんの余った手。

その余った手が一本しかない状態を指します。

オメガ9と言われる脂肪酸はここに分類されます。

 

多価不飽和脂肪酸

一価不飽和脂肪酸に対して、炭素くんの手がいくつか余っている状態です。

体内では合成できないため必須脂肪酸と呼ばれています。

(体内で合成できないってことは、食べ物から摂取するしかないですね。)

オメガ3、オメガ6と言われる脂肪酸はここに分類されます。

 

今日のまとめ!!

 

脂肪酸の種類

 

常温で個体の飽和脂肪酸

バターやラード、ココナッツオイルなど

常温で液体の不飽和脂肪酸
⇒ 一価飽和脂肪酸 ⇒ オメガ9
⇒ 多価飽和脂肪酸 ⇒ オメガ3、オメガ6