瞑想(メディテーション)

メンタリスト DAIGOさんもオススメする 人生を変える1日たった5分の瞑想の効果とやり方

世界中で注目されている瞑想(メディテーション)

瞑想(メディテーション)と聞くと座禅やヨガを思い浮かべて、何か特別な人が特別な時に行うようなイメージがあるかと思いますが、そんなことはありません。

今世界中で瞑想(メディテーション)が注目されています。

ブラジルでは公立学校で授業の中に瞑想(メディテーション)を取り入れ始めてから、児童の学力、集中力のアップ、問題行動の減少がみられたそうです。

いまの子どもたちは小さなうちからずいぶんと精神的に大変な思いをしてます。

先生が怖い、勉強が楽しくない、いい点を取らないといけないなどのプレッシャーです。

また理解のない親、先生などに囲まれた場合に子供は、大人のように息抜きやストレス発散の場所がなく、イライラして問題行動をおこしてしまったり、集中力が散漫になってしまいます。

瞑想(メディテーション)を行うことにより、内なる声、自分の思い、感情がクリアになり自分らしく生きることができる手助けになるでしょう。

 

有名人も多く実践している瞑想(メディテーション)

またトップアスリートや企業の社長さんが日常的に瞑想(メディテーション)することによって実力や成績を向上することも今や当たり前になってきています。

野球選手のイチロー選手やマイクロソフト経営者のビルゲイツ、映画監督のジョージルーカスも日常的に瞑想(メディテーション)をされているそうです。

現状を変えたいけど何がしたいのかわからない、何か大きな決断をするときの迷いや不安なども瞑想(メディテーション)によって答えが浮かんだりやどこからともなく自信が出ることもあります。

迷った時の神頼みより、迷った時の瞑想(メディテーション)といっても過言ではないでしょう。

 

最近は、メンタリストのDAIGOさんがやっていることから知る人も多いようですね。

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DAIGO流の瞑想(メディテーション)のメソッド

1.肩の力を抜く

2.手は軽く前で組む、背筋を軽く伸ばしてリラックス

3.目を閉じる

4.体勢を動かさず、呼吸を深くゆっくりしたまま保つ

 

 

 

瞑想(メディテーション)の効果

さらには健康面で病氣の回復が早かったり、免疫力の向上、老化防止や不眠、また喫煙禁酒などにも効果があるそうです。

また瞑想によって自分の躰に意識を集中することによって、忙しいと氣づかない小さな躰の変化に氣づくことができ大病を防くこともあるでしょう。

感情面でも普段ならイライラする、怒ってしまう、落ち込むなどのネガティブな感情を客観的に見ることができるようになります。

自分の感情を受け入れ、それに冷静に対処することにより感情に振り回されない落ち着いた一日を送ることができるようになるでしょう。

また人に対しても寛大になり、思いやりや優しい感情が増えてうまくいかなかった人間関係も円滑になることもあるでしょう。

 

誰でもできる瞑想(メディテーション)の簡単なやり方

ではさっそく瞑想をやってみましょう。

 

まずはゆったりとした服装をきましょう。

パジャマやスエットなど着慣れた服装から始めるのがいいでしょう。

室内も暑くなく、寒くもなく快適な温度で瞑想(メディテーション)ができるようにエアコンやブランケットを利用したり寒くなければ換気もかねて少し窓を開けるなどしましょう。

座る場所はお尻が痛くならないようになるべく柔らかい場所にしましょう。

好きな座布団やヨガマットを使用したりベッドやソファーのうえなどでもいいでしょう。

一人で静かになれる時間、場所を選び、目の前にろうそくやアロマオイル、写真や置物を置いてもいいですね。

川のせせらぎや鳥のせせらぎの入ったCDなどはリラクゼーション効果もあるので、瞑想のじゃまにならないのであれば使用しても構いません。

できれば毎日同じ場所で行うことによりそこにいいエネルギーがたまり、瞑想しやすくなります。

同じ時間帯を選んで習慣化するとさらにいいでしょう。

座り方は自由ですが、正座よりは座禅のように足がしびれないような座り方で、手は膝の上に力を抜いて置いておきます。

手の甲が膝小僧の上あたりに来るように乗せるとリラックスしやすいでしょう。

背筋はなるべく無理のない程度にのばして座りましょう。

猫背になると肺が圧迫されて呼吸が浅くなってしまいますので、深い呼吸を心がけましょう。

 

ベッドに寝転がってしてもいいのですが、疲れているときなどはそのまま寝てしまうこともあるので、できれば座って行うほうがいいでしょう。

 

瞑想(メディテーション)のやり方は100人いれば100通りあるかのように、個人個人でいちばん心地いい方法でされればいいと思います。

時間も短いもの(1分)から長いもの(1時間)までその時の予定や自分の状態を見て決めたらいいでしょう。

 

瞑想(メディテーション)に慣れてきたら、毎日朝起きて20分、夜寝る前の20分が理想でしょう。

 

できれば食前や空腹時がおすすめです。

食後は血流が胃にいってしまうため、瞑想しにくくなるので避けたほうがいいでしょう。

瞑想終了はそろそろかなと思う頃にうっすらと目を開けて時計を確認できれば理想です。

ただ朝など忙しい時間帯は瞑想が長引くとよくないので、携帯のタイマーで音のうるさくないものを選んで利用するのがオススメです。

 

 

代表的な瞑想のやり方

仏陀が悟りを開いたヴィパッサナー瞑想法

 

無理のない姿勢で座禅を組み、目を閉じて鼻の呼吸に意識を集中させます。鼻と唇の間の皮膚が呼吸がかかることにより暑くなったり冷たくなったりするのを感じましょう。そしてその場所の一つ一つの細胞を感じ取るようにしましょう。

意識をそこに集中することにより、雑念が消えだんだんと心地よい氣分になってくるでしょう。鼻に集中した呼吸をリズムよく行うことができるようになったら、次に頭の頂点から指先、足の先までゆっくりと細胞を感じていきましょう。

上から下へゆっくりと躰をリサーチするように意識を移していきます。そして一つ一つの細胞が生まれては消え、消えては生まれる感覚を感じ取るようになっていきます。

そうしているうちに、心配事悩み、雑念は消え、落ち着いた平安なエネルギーに満たされていくのを感じるでしょう。

 

マントラを唱える瞑想法

無理のない姿勢で座禅を組み、目を閉じてゆっくり鼻から息を吸い込み、そして口から息を吐きながらマントラをつぶやきます。

鼻から吸い、口から吐きながらマントラを繰り返し繰り返し行いましょう。

マントラは何でもいいのですが、ヒンズー教で最初の言葉とされる「オーム」や「ウ、オ、ア、エ、イ、ン」を使うことが多いです。

マントラを唱え続けることによって、だんだん意識が落ち着いてきて、雑念が消えていきます。

また「オーム」や「ウ、オ、ア、エ、イ、ン」の音を唱えると脳をシータ波状態にし、深いリラクゼーションになり心身ともにリラックスした状態になります。

どちらの瞑想とも、瞑想時間が終わったら目を閉じたまま、2-3回深呼吸して、ゆっくりと指先から動かしていきましょう。

1〜2分ほどかけてゆっくりと意識を日常に戻していきます。

 

瞑想が終わった後は躰も頭も心もすっきりしている自分がいることでしょう。

瞑想する時間がないほど忙しい時でも、1分でもいいので是非やってみてください。

瞑想すると頭もすっきりしてぐんと思考力、集中力、感情のコントロールができるようになります。

仕事も効率よく早く終わらせることができるでしょう。

 

瞑想を行う上での注意点

最初から長時間しようと意気込むとそれがストレスになってしまったり、うまくできなくて自己嫌悪になってしまいます。気楽に、無理なく短い時間設定から始めるようにして1時間以上は経験を積んでから行うようにしましょう。

また瞑想したからといって必ず成功したり、何か特別なことが起きるわけではないので、過度な期待をするのはやめましょう。

ここでは2つの瞑想方法を紹介しましたが、ほかにもたくさん方法がありますので是非ご自分に合ったものを見つけて楽しく瞑想しましょう。

 

瞑想することによって、自分自身が幸せで豊かな一日が送ることがいちばん大切です。

 

参考図書